腎の働き

query_builder 2025/05/28
腎の働き

腎の働き

【 蔵精作用(ゾウセイ) 】
成長や発育、生殖などに関わる物質を精(腎精)と言います。
腎精は、腎に貯蔵されています。

【 主水作用(シュスイ) 】
津液の貯蔵、散布、排泄という水分代謝を調節する機能を「主水作用 」と言います。
身体に滋養を与えた後の津液(水)は、腎の作用によって「きれいな津液」と「汚れた津液」に分けられます。
「きれいな津液」は肺に戻され、「汚れた津液」は膀胱に集められます。

【 納気作用(ノウキ) 】
肺が自然界から吸入した気を、腎に降ろす機能です。
呼吸の「呼」は、肺の宣発作用・「吸」は肺の粛降作用と、 腎の納気作用の両方が機能する事で正常な呼吸が行われます。

腎は、生きる為に必要な滋養分(養分と水分)と活動の為の生命力を供給するのが大きな役割になります。

《 腎 》の変調が「耳・骨・髪にあらわれる」と言われています。

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きよみ治療院

住所:東京都江東区東陽3丁目5−5 ラウクティビル3F

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