肺の働き

query_builder 2025/05/27
肺の働き

肺の働き

【 宣発作用(センパツ) 】
宣発とは、発散・ 散布する事です。
上向性・外向性の力

【 粛降作用(シュクコウ) 】
気や津液(水)を上から下に降ろす事です。
下向性・内向性の力

肺は、この相反する力を交互に使って呼吸をします。
【宣発】によって、体内の濁気(呼気)を外に吐き出し【粛降】によって、自然界の精気(吸気)を体内に取り込みます。これが、呼吸です。

肺は、脾の所でお話ししましたが 脾の【 昇清作用 】によって栄養物質が脾から運ばれてきます。
この栄養物質(津液・水)を【宣発】【粛降】によって、全身に配布・回収すると言う働きをしています。

《 肺 》の変調が「鼻・皮毛(皮膚 汗孔 体毛を含む体表の組織の事)にあらわれる」と言われています。

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きよみ治療院

住所:東京都江東区東陽3丁目5−5 ラウクティビル3F

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