《 肝 》は働きもの

query_builder 2025/05/22
《 肝 》は働きもの
《 肝 》は働きもの

「 肝 」は、身体に害があるものが入ってくると 身体に害を及ぼさない様に処理をします。

人が生活していると、ストレスに無縁ではいられません。

ストレスは、万病の元と言っても過言ではありません。

そのストレスを処理してくれるのも「 肝 」です。

「 肝 」の処理能力は高いのですが、頑張り過ぎると「 熱 」を出してしまいます。

「 肝 」が熱を出してしまうと、頭に熱が上がってイライラしたり 怒りやすくなってしまいます。

そして、「 肝 」の隣りにある「 胃 」にも影響が出ます。

「 肝 」の熱が「 胃 」に移って、「 胃 」も熱を持ってしまいます。

「 胃 」が熱を持ってしまうとどうなるでしょうか?

ニキビや吹出物が、身体にあらわれる様になります。

そして、胃の熱を鎮める為に食べ物を食べたくなってしまいます。

また、ストレスから身体の巡りが悪くなると 肋骨の下辺りにいらないものが溜まり始めます。

肋骨下の詰まりが増えてくると、次々に「 胃 」の周りを圧迫し始めます。

圧迫された「 胃 」は、動くスペースが無くなって来て動きが悪くなってしまいます。

東洋医学で考えられている臓腑は、お互いに働きを助けあったり 影響を受けながら活動しています。

身体の不調は、痛みを感じる場所やコリを感じる場所だけが悪いのではありません。

お互いに、影響しあっている臓腑への治療も必要なのです。
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きよみ治療院

住所:東京都江東区東陽3丁目5−5 ラウクティビル3F

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