富岡八幡宮の二の宮神...
富岡八幡宮の二の宮神輿渡御
三年に一度行われる「二の宮神...
04.Aug.2025
経絡について
経絡は、頭の上から手の指の先・体内・足の指先まで身体中を網羅して流れています。
そして、経絡の中を《 気・血・津液(水) 》が流れています。
主となる経絡は、正経十二経脈と言って全ての経絡が臓腑と関係しています。
経絡もまた、陰の経絡と陽の経絡があり 陰陽で身体を流れる方向が逆になります。
経絡の関係している臓腑
【陰の経絡】
肺・心・肝・腎・脾・心包(心を保護する役割)
【陽の経絡】
胃・胆・小腸・大腸・膀胱・三焦(水分代謝を円滑にする)
十二の経絡は臓腑と関係しながらつながっていて、その経絡上にある臓腑や皮膚・筋肉・骨などに気や血・津液をめぐらせて人体の健康的な生活を支えています。
正経十二経脈の始まりは、胸から始まり順番に連絡しあって全身を巡った後、再び胸に戻って来ます。
次回からは、正経十二経脈に関係する臓腑についてお話しします。
ただ、東洋医学の臓腑と西洋医学の内臓は別の物になります。
解剖学的には同じものなのですが、東洋医学で臓腑は 西洋医学では考えられていない機能を持っているとされています。
私は、鍼灸学校で「胃は胃だけの働きじゃないの?心は心臓のことじゃないの?………」と西洋医学と東洋医学の違いにすごく驚きました。
東洋医学では、「臓腑がこんな役割も持っているんだ」と言うことを知って頂けると嬉しいです。
きよみ治療院
住所:東京都江東区東陽3丁目5−5 ラウクティビル3F